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図書館にお世話になってます

年間何冊読んでるかチェック。本は図書館で。

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知らないとやばい!「闇の世界権力」レポート

知らないとやばい!「闇の世界権力」レポート (5次元文庫 な 1-1) 
知らないとやばい!「闇の世界権力」レポート   著者:中丸薫

世界情勢の裏側の暴露本。なかなか興味深く読めた。9.11テロやFRBの真実。FXをやってるのでFRBにすごく反応してしまった。日本とユダヤ人との関係はおもしろい。私なりに以前から思ってたことがもっと詳しく説明されていて、もっともっと知りたくなった。「日本とユダヤ/魂の隠された絆」を読むと詳細がのってるって。
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パンタ笛吹のドクター・フリッツ奇跡の生還―死を予告された2000年12月を、5代目ルーベンだけが生き延びた!ドクター・フリッツの奇跡と衝撃の真実が今明らかに!

ドクター・フリッツ奇跡の生還―死を予告された2000年12月を、5代目ルーベンだけが生き延びた!ドクター・フリッツの奇跡と衝撃の真実が今明らかに! 
ドクター・フリッツ奇跡の生還―死を予告された2000年12月を、5代目ルーベンだけが生き延びた!ドクター・フリッツの奇跡と衝撃の真実が今明らかに! 著者:パンタ笛吹

ルーベンが生き残ったと知り、早速この本で確認。死を宣告された日の前後の様子やフリッツとのインタビュー、ブラジル在住ヒーラーの話、など盛りだくさん。とてもおもしろいからどんどん読み進めていける。次回への鍵は「エノクの鍵」。

わが深宇宙探訪記上・中・下

わが深宇宙探訪記―著者自らUFOを操り、ETを友とする (上) 
バズ・アンドリウス物語 (深宇宙探訪記)(中) 
宇宙の友人達 (深宇宙探訪記)(下)
著者:オスカー・マゴッチ 訳:石川弘幸 監修:関英男

とーってもおもしろいし、興味深い噂の宇宙へ行った話。池田邦吉さんも行ったというのでどこに出てくるのかと探したけど最後まで出てこない。ということはオスカーチームではなく他のチームで行ったのか。ちょっと残念。でもまあ、こんな体験ができたら意識が変わるよなー 選ばれた人が羨ましい。
チベット僧院を探しあてて行ってみたいし、地球で会えるかもしれないアーガスが私にコンタクトしてくれる日がきたらいいなぁ。ぜひ協力したいのに。
この本は今はなき加速学園出版なので残念ながら絶版。でも今年オスカー・マゴッチの宇宙船操縦記 Part1 (1) が明窓出版からでた。嬉しいですねー これは今後の参考にもぜひ買い揃えたい。

この世の役割は人間塾

この世の役割は人間塾 
この世の役割は人間塾 著者:船井幸雄

今までの総まとめのような本。ティルムルガン、岡田多母、難波田春夫、具道士、久司道夫、フーチ、などなど。もちろん今までに紹介されてないエピソードを盛り込みながら詳しく説明。知識の定着にいいかも。

ツキを呼ぶ「富士山の写真」―飾るだけで夢が実現!お金が舞い込む!病気が治る!

ツキを呼ぶ「富士山の写真」―飾るだけで夢が実現!お金が舞い込む!病気が治る! (マキノ出版ムック) 
ツキを呼ぶ「富士山の写真」―飾るだけで夢が実現!お金が舞い込む!病気が治る! (マキノ出版ムック)  著者:ロッキー田中

雑誌「壮快」を立ち読みして知ったこの富士山の威力。ロッキーさんは以前読んだ心は宇宙の鏡で佐々木さんが紹介していたような気がする。で、山中湖はよく行くから、ついでに探してみようかなぁなんて思ってた。だからすんなりロッキーさんの効果を信じることができて、珍しく買い。買わないと肝心な富士山の写真が手に入らないんですもの・・・。4枚付録で付いてたので、早速飾る。一週間経ったけど、効果はまだみえない。ロッキーさんのギャラリーが五反田にあって、写真みてびっくり。知ってるここ。よくこの道通っていて、なんだ食べ物屋じゃないんだってがっかりして、いつも素通りしていた。今度入んなきゃ。持ち運びできるサイズのポストカードとか欲しい。

歯は命とつながる臓器―それは、脳のセンサーでもある

歯は命とつながる臓器―それは、脳のセンサーでもある 
歯は命とつながる臓器―それは、脳のセンサーでもある  著者:村津和雄

「歯は臓器」という見地から噛み合わせをなおし、歯を抜かないよう等するとこれだけの症状が治りましたっていう実証例が半分以上の本。とても歯のせいで治ったと思えないような病気がたくさん紹介されていて正直驚いた。以前に村津さんの本を読んだことがある。久しぶりに読むとやっぱり一度村津さんの病院に行きたいなと思う。歯が原因による症状100の中に該当症状が16個あった。やはり私の体調不良は歯のせいかと再確認してしまった。

ちょっと話してみました

ちょっと話してみました 
ちょっと話してみました  著者:船井幸雄 浅見帆帆子

幸運と成功の法則と内容を一般の人に語りかけてるような本。対談形式なのでわかりやすいかもしれない。浅見さんのことは知らなかったけど、カンでなんとなくこの宇宙のしくみを理解していたようで、彼女も難しい専門用語を使わないでわかりやすく話してくれてる。でもこの本も予備知識がないとまだ受け入れられないんだろうなぁ・・・ せっかくいいことがいっぱい書いてあるのに。

幸運と成功の法則

幸運と成功の法則 
幸運と成功の法則  著者:船井幸雄

天地自然の理にそって、イメージを強化し確信すると実現する。具体的に事業を始めるにあたっての注意確認事項を教えてくれ、また個人としても、今後の人間関係や何をするかの判断基準を教えてくれる。そして直感力をつけて宇宙とつながる。良心の教え。いろいろ常日頃から心がけたいことが満載。



超科学書「カタカムナ」の謎―神代文字に秘められた「宇宙と生命」、驚愕の真相

超科学書「カタカムナ」の謎―神代文字に秘められた「宇宙と生命」、驚愕の真相 (広済堂ブックス) 
超科学書「カタカムナ」の謎―神代文字に秘められた「宇宙と生命」、驚愕の真相 (広済堂ブックス)  著者:深野一幸

思ったよりかわいい文字で、表紙のようにいっぱいあると宇宙に吸い込まれそう。これを解読したと思うと頭が下がる。楢崎さんの出会いと経験が解読へと繋がったけど、それにしてもすごい内容。これが古代日本にあったとは、ますますおもしろい。現象世界と潜象世界の存在を詳細に80種類の歌にして説明。全部読みたいなー 渦巻き型に文字が並んでるのがとても興味深い。どういう意味があるんだろう・・・

運命を拓く―天風瞑想録

運命を拓く―天風瞑想録 (講談社文庫) 
運命を拓く―天風瞑想録 (講談社文庫)  著者:中村天風

この一冊ですっかりファンになった。天風ちゃん。噂には聞いてたけど、こんなにも惹かれるとは。とてもやさしい言葉で、とてもやさしく、時には喝を入れ、わかりやすく、心にすーっとしみ込む。
積極的に生きよう
これを知ってからよく心で唱えるようになった。するとやる気がでるし、嫌なことを考えてもすぐ吹っ飛ぶ。私の宝物。

ハピネス講座

ハピネス講座 
ハピネス講座  著者:山咲梅代

宇宙メッセージを受け取ってる人だった。船井さんと池田さんの対談本あしたの世界にでてきた本だから普通じゃないだろうとは思ってたけど。しかも関英男さんの加速学園に通ってたし・・・なんてこと!羨ましい。だから池田さんと知り合いだったのね。私にはまだちょっとあっちの世界に行っちゃってる感が強くて、すべては素直に受け入れられないけど、伝えたいことはすごくわかる。表紙の絵はいいらしいんだが、私には理解できない。まだまだ修行が足りん。しかし前世の話がたくさんでてくるけど、森田さんの話によると前世身近だった人とは現世で出会うと居心地が悪いという生まれ変わりの村の話があり、これと食い違う。どっちが本当なんだ?前回の前世で一緒だったら居心地が悪く、それより前世で一緒だったら惹かれあい通じるものを感じるのか?これからの課題。21世紀のスピリチュアルな女神たちと題して紹介されてる人達の作品は見てみよう。

ミステリーサークル写真集―1999

ミステリーサークル写真集―1999 
ミステリーサークル写真集―1999  写真:中里精一 スティーヴ・アレクサンダー 監修:パンタ笛吹

一度は生で見てみたいミステリーサークル。こんなにたくさん作られてるとは知らなかった。その上私もアホだけど、麦畑とか菜の花畑の上に作られるから、収穫の時期になると刈り取られちゃうのね・・・その年限りって今頃気づいた。でもアルトンバーンのホワイトホースは村人が総出で18世紀に作られてから7年に1回化粧なおしするっていうから笑っちゃう。たまたま丘の中腹に作られたから良かったのね。ツアーに参加してみたいなぁ。パブ・バージにも立ち寄っていろいろ探ってみたい。

宇宙学序章 グラビトニックス

宇宙学序章 グラビトニックス  著者:関英男

今はなき加速学園出版。三分の二が難しい物理や化学、数学の知識がないとまるでわからない話、三分の一がなんとか今までの知識で理解可能な洗心や次元、波動、腕振り運動、結界、宇宙交信の話。わからない話は流し、わかるとこだけなんとか読んだ。60頁しかない薄っぺらい本だけど、物凄く濃い内容だと思う。物理や化学がわかったらもっともっと楽しめるのに・・・最近テレビの高校物理講座とか見るようにしてるんだけど、全然頭に入ってこない。1038HZとか10-52cmとか頻繁にでてきてさーっぱり、想像できない。ま、それを知らなくても楽しく読めるから良かった。

ロバート・モンロー「体外への旅」―未知世界の探訪はこうして始まった!

ロバート・モンロー「体外への旅」―未知世界の探訪はこうして始まった! 
ロバート・モンロー「体外への旅」―未知世界の探訪はこうして始まった! 著者:ロバート・モンロー 監訳:坂本政道 

読むのが大変だった。読んでるとすぐ眠くてなって、つまんなくて。訳が良くないのか、原作がつまんないのかわからないけど。同じようなことが延々と綴られ、時系列はごちゃごちゃしてて、興味深く読めなかった。期待いていたから余計に残念。せっかくのモンローさん本人の本なのに・・・

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かゆり
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自己紹介:
10月から始めたFXに夢中。

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