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図書館にお世話になってます

年間何冊読んでるかチェック。本は図書館で。

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なぜそれは起こるのか

なぜそれは起こるのか―過去に共鳴する現在 シェルドレイクの仮説をめぐって (サンマーク文庫―エヴァ・シリーズ) 
なぜそれは起こるのか―過去に共鳴する現在 シェルドレイクの仮説をめぐって 著者:喰代栄一

以前ハードカバーで読んだことがあり、今回2度目。シェルドレイクの仮説、形の場や形の共鳴について実例をあげて解説。昆虫や動物、人間の行動をあてはめてみるとおもしろい。不思議だったことがそうかそうかとなんだか納得。人間の遺伝と思われるものにこの仮説をあてはめ、ではこれから脱却するにはどーすりゃいいの?とその問いには答えてない。ちょっと消化不良気味なとこがある。
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「あの世」と「この世」の散歩道―いかに生き、いかに往くか


 「あの世」と「この世」の散歩道―いかに生き、いかに往くか  著者:天外 伺朗

グラビトンの関さんの後継者を選ぶとしたら天外さんだ、というようなことを池田邦吉さんが言ってたのでとても気になっていた人。
アイボの開発責任者でもある彼は本当にあっちの世界に通じる人なんだ、と驚いた。わかりやすい現実の具体例をあげながら解説しているのがとてもいい。もっと彼の内部に入り込みたいと思う。マハーサマーディにヨガの成瀬さんがいるのが気になる。

空中浮揚  ヨーガ奥義書 第一巻

空中浮揚 (ヨーガ奥義書)  著者:成瀬雅春 (中沢新一との対談付き)

この前、成瀬雅春さんの五反田にあるヨガ教室に行った時、先生は良かったんだけど(今思えばこの空中浮揚を撮影していた桜井さんだった)、生徒さんがなんだかみんな陰気くさくて、一緒にヨガやってたらこっちまで暗くなりそうな感じがしたので、とても通いたくなる雰囲気とは思えず他の教室を探そうと決意したところだった。なのに、この本を読んだら、やっぱり成瀬さんだよな・・・どうしても気になるなぁ・・・・とフツフツと。まずはハタヨガか・・。ヨガの知識がなんにもない私でもとてもわかりやすくて、引き込まれる。途中、飛鳥昭雄さんがでてきたのにはびっくりした。飛鳥さんの本にも成瀬さんと写ってる写真が載ってたし・・・今はどんな関係だ?この二人。

未来からの警告 (ジュセリーノ予言集 1)

未来からの警告 (ジュセリーノ予言集 1) 
未来からの警告 (ジュセリーノ予言集 1)  著者:マリオ・エンジオ 監修:韮澤潤一郎 訳:山川栄一

てんつくマンのメルマガでジュセリーノの存在を知り、それ以来チェックしている。この本を読んでそれは違うんじゃない?と引っかかることがある。ジョセリーノは予知夢を見ると、その該当者や国あてに手紙やメールで知らせてるけど、それを受け取って読んだ人が信じなく行動しないで予言が当たって不幸が起きたら、その人の無責任のせいだ・・・などと、言い切るのはムカッとした。だいたい、見ず知らずの人から手紙を送られてきても、それを100%信じるかっつーの。ジョセリーノが手紙の受取証明や内容証明を登録するのはいいけど、そんなもんで満足しないで、手紙を送る際にどれだけ的中率が高いかをデータで見せ納得させるのが先だと思うんだが。それにどんどん宣伝して名を広める努力もするべきだと思う。それをして初めて手紙を受け取った人の無責任さを問うことができると思うんだけど・・・。
ま、ジョセリーノの性格はおいといて、予知夢についてはこの前の大阪地震を予測してたのが1日ずれて岩手地震になったので、びびった。8月の東京地震はピンポイント土砂降りで死者がでたことに振り替わったのか?日本は大難が小難になることがあるから、予知夢よりは災害レベルが下がってる。来月9/13の中国地震は本当に来そうだ。他にも来るって言ってる人がいて、その人は海南島・香港・台湾あたりが危ないって言ってる。注意しないと。

水の癒し

水の癒し 
水の癒し  著者:江本勝

水からの伝言以来久しぶりに読んだ江本さんの本。パラパラっと流し読みでいいと思う。写真の説明より、写真そのものを見て、きれいだなーって思うことを大事にしていきたい。欲をいえばもっとたくさんの写真を掲載してほしかった。

太陽との出会い

太陽との出会い 
太陽との出会い  著者:ジュディス・カーペンター

以前セッションに参加したこともあり、今月幣立神宮に行くということもあり、参考までに読んでみた。んーあんまり・・・。期待してたほど心に響かないし、予想以上のものはなかったし、訳本だからなんか文章がコマ切れだったり、いまいちすっきりしなかった。悪くはないんだけど、心が入っていかないというか・・・。読む時期外した感じ。

日本とユダヤ/魂の隠された絆

日本とユダヤ/魂の隠された絆―日本人の霊力を呼び覚ますユダヤ人の叡智! 
日本とユダヤ/魂の隠された絆―日本人の霊力を呼び覚ますユダヤ人の叡智!  著者:中丸薫 ラビ・マーヴィン・トケイヤー

なんだか飛鳥さんの本を読んで、ユダヤと日本の関係をもっと詳しく教えてくれると期待して読んだらがーっかり。飛鳥さんの方がよっぽどおもしろい。対談もスムーズにいってない感がするし、話題を振っただけで説明しないで終わるし、中丸さんの自慢話はもうたくさんって感じだし、英語でしゃべりだして”日本語で良かったんですね”なんてくだりをいれるのは勘にさわるし、もームカムカしてきた。そりゃ多少そうかそうかと思うとこはあったけど、とても人に勧められる本ではない。

失われた地底王国「シャンバラ」の謎

失われた地底王国「シャンバラ」の謎 (ムー・スーパーミステリーブックス) 
失われた地底王国「シャンバラ」の謎  著者:飛鳥昭雄 三神たける

予想通りおもしろい。いろんな角度から説明していて、飽きない。生命の樹やカーラチャクラ・タントラなどのチベット密教の知識は興味しんしん。飛鳥さんの本を読んでると覚えることがたくさんあって大変だけど、自分のの中で全部繋がった時は最高に楽しいだろうと、その時を楽しみにしてる。


アポロ計画の謎と月空洞論

アポロ計画の謎と月空洞論 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス) 
アポロ計画の謎と月空洞論  著者:飛鳥昭雄 三神たける

いろんな噂を聞いてるけど、真相はこうだったのか・・・と驚いた。よくやるよ、アメリカは・・という印象。でも飛鳥さんが持ってるMファイルやJファイルもNSAの仕掛けじゃないの?とも思えるけど、疑いだしたらキリがない。これはこれ、と信じた方がおもしろい。ソ連の宇宙科学の話もほぇーっとそんなこともあったのかとびっくり。とにかく驚く話ばかり。

宇宙に抱かれた石庭

宇宙に抱かれた石庭 著者:新城定吉

自費出版のため流通してない本。宮古島に住む新城さんが敷地内にある大きな石を一人でてこの原理で動かして何年もかけて石庭を作った。これにまつわる秘話。宇宙エネルギーや神との対話が関わってた。やっぱり・・・という感じ。なかなか読みにくかったけど、伝えたいことはわかる。船井さんの本で紹介されてるのを何度も読んで以来、一度は訪れてみたかったこの石庭。ますます行きたくなってきた。

完全ファイルUFO&プラズマ兵器 友好的エイリアンvsシークレット・ガバメントの地球

完全ファイルUFO&プラズマ兵器 友好的エイリアンvsシークレット・ガバメントの地球 (超知ライブラリー) 
完全ファイルUFO&プラズマ兵器 友好的エイリアンvsシークレット・ガバメントの地球  著者:飛鳥昭雄

ぶ厚い。読む前から気合のいる本。読み進めても化学反応や宇宙の話になると難しくて何度読んでも理解できなかったのが悔しい。まだまだ知識が足りない。でもおもしろい、話が長いけど。最近プラズマを調べてるけど、なんとなく全体像がつかめてきた感じ。後半はなんだか早く話をまとめなきゃって感じで、話が突然あっちいったりこっちいったりして、話の羅列のように思えたのが残念。UFOとプラズマだけの話にしときゃよかったのに。

青年地球誕生―いま蘇る幣立神宮

青年地球誕生―いま蘇る幣立神宮 
青年地球誕生―いま蘇る幣立神宮  著者:春木秀映 春木伸哉

今年こそ幣立神宮へ行くので、お勉強。順を追って話が進まないので、あれ?誰のことだっけ?お父さん?っていろいろ混乱するけど、なかなかおもしろい話。最近覚えたひふみ祝詞の一部がでてきて驚き、繋がってるんだーとますます興味深い発見あり、幣立神宮の歴史や、関わってきた歴代の人達のエピソードなど盛りだくさん。もちろんジュディスさんも登場。今年の8/23は五色神祭の小祭だけど、どんな人達が集まるのか楽しみ。

科学ジャーナリストが書いたースピリチュアルの世界がよくわかる本

スピリチュアルの世界がよくわかる本―科学ジャーナリストが書いた (中経の文庫 ほ 2-1) 
スピリチュアルの世界がよくわかる本―科学ジャーナリストが書いた  著者:ほおじろえいいち

いつのまにか名前をひらがな表記するようになったのかしら。あの難しい漢字がかっこ良かったのに。名前がやわらかくなっちゃたから、内容までやわらかくなっちゃった。なんだか女性誌で特集くむような内容。とてもあの喰代さんが書いたとは思えない。わかりやすいといえばそれまでなんだけど、ちょっと物足りないなあ。こんな内容だったら他の人が書けばいいじゃないって思ってしまう。昔の喰代さんに戻って欲しい・・・。エナジーバンパイアはおもしろかったけど。

幸せを開く7つの扉

幸せを開く7つの扉(チャクラ) 
幸せを開く7つの扉(チャクラ)  写真:ロッキー田中 音楽:片岡慎介 監修:竹下雅敏

以前五反田にあるロッキーさんのお店に行った時に見つけて気になってた。第一~第七チャクラまでの詳細とロッキーさんの写真をバックに片岡さんがテンポ116でつくった音楽をあわせたDVDが付属でついている。読書中とかパソコンを使ってる時にDVDを流しっぱなしにしている。わりと嫌な事を考えず、落ち着く。ちょっといい感じ。

光の中へ―中国道教に伝わる異次元旅行

光の中へ―中国道教に伝わる異次元旅行 
光の中へ―中国道教に伝わる異次元旅行  著者:具道士

船井さんの著書で何度か紹介されていて、ずーっと前から読みたかった本。著者の具道士さんがお客さんの意識だけを仙界に連れて行って、そこで指導者と会わせいろんな場所に連れて行ってもらいメッセージをもらう。お客さんは仙界に行っても、この世にいる具道士さんとは対話できる状態なのであーしてくださいこーしてくださいとナビをしてくれる。その対話集。けっこうおもしろい。仙界とは?って結構難しい話だとばかり思ってたから意外とすんなり読み進められる。仙界の指導者の言葉が心に残る。

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かゆり
性別:
女性
自己紹介:
10月から始めたFXに夢中。

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