超シャンバラ―空洞地球/光の地底都市テロスからのメッセージ

 
超シャンバラ―空洞地球/光の地底都市テロスからのメッセージ 　著者：ダイアン・ロビンス　訳：ケイ・ミズモリ

期待が大きくて、がっかりしてしまった。いろんな人が引用をした部分を読むだけでこの本の要点はつかめてしまっていた。だから目新しいことはなく、分厚いわりには地球人へのメッセージを言葉をかえて同じ事を伝えてるだけで、だんだん読んでると飽きてきた。地底人のことについては中丸薫さんがいろんな本でこの本から引用しているので、それを読むだけで十分。

いま二人が一番伝えたい大切なこと―アセンション・フォトンベルト・多次元世界・プラズマ宇宙論-これからこうなる。こうしよう。

 
いま二人が一番伝えたい大切なこと―アセンション・フォトンベルト・多次元世界・プラズマ宇宙論-これからこうなる。こうしよう。 　著者：船井幸雄　中丸薫

最近気になってる飛鳥昭雄さんのことが取り上げられてると噂を聞き読んでみた。おもしろい、飛鳥さん。著書を読んでみたくなる。他は相変わらずこのお二方は引用多し、同じ事の繰り返しで特に・・・。あ、神坂さんのことがのってた。戦争中のことは知らなかったで、とても興味深い。ますます惜しい人を亡くしたと悲しくなる。一度会いたかったなぁ

魂の叡智 日月神示 完全ガイド&ナビゲーション

 
魂の叡智 日月神示 完全ガイド&ナビゲーション  著者：中矢伸一

ずーっと気になってた日月神示。ちょうど知りたかった大本教のことものってたし、日本の神道の流れやもちろん神示も読みにくいけどとても興味深い。この日月神示シリーズは読んでみたい。

超巨大「宇宙文明」の真相―進化最高「カテゴリー9」の惑星から持ち帰ったかつてなき精緻な「外宇宙情報」

 
超巨大「宇宙文明」の真相―進化最高「カテゴリー9」の惑星から持ち帰ったかつてなき精緻な「外宇宙情報」 著者：ミシェル・デマルケ　訳：ケイ・ミズモリ

マゴッチさんに続く宇宙旅行の本。ミシェルさんがティアウーバ星に行ってムー大陸の生活を垣間見させてもらったり、宇宙の知識を教わったり、地球人類の変遷や、イエス・キリストについてなど、とーってもおもしろい話が盛りだくさんだった。ケイ・ミズモリさんが訳した超シャンバラになぜか目に止まった。そして中丸さんの本にもこのシャンバラの著者が地底人とコンタクトをとってるといってるので、ぜひぜひ読みたい。

2012年の奇蹟―愛の光でアセンション,2012年の奇蹟 2

 
2012年の奇蹟―愛の光でアセンション 
2012年の奇蹟 (2) 
著者：中丸薫

1を読んだ率直な感想は以前読んだ本の内容とかぶりすぎっ！2を読んだ感想は1と内容がかぶりすぎっ！こういうことされると、だんだん中丸さんに興味がなくなってくる。せめて1と2をあわせて一冊にまとめらればいいのに。

あしたの世界パート4－意識エネルギー編

 
あしたの世界〈パート4〉意識エネルギー編 　著者：池田邦吉

今までと趣向がかわり、池田さん自身の入院生活とその前後を中心としたヒーリングに関わるドキュメンタリー。レイキを使うにあたって今後参考にさせて頂きます。意識をうまくコントロールできるといいなぁ。洗心、洗心。

あしたの世界パート〈3〉「洗心」―アセンションに備えて

 
あしたの世界パート〈3〉「洗心」―アセンションに備えて  著者：池田邦吉


池田さんの学生時代～加速学園に関わるまでの経緯を初めて知る。この前講演CDを聞いたばっかりの佐藤健彦・じゅん子夫妻のグラスコール秘話。キネシオロジーの新たな計測結果。万生の秘話。などなど、またしても興味深い話が満載。「宇宙の理」からの引用がかなり多く、超能力関係や宇宙・環境関係など、読みにくいけど、とてもありがたい。

エンジェル・ナンバー―数字は天使のメッセージ

 
エンジェル・ナンバー―数字は天使のメッセージ  著者：ドリーン・バーチュー　訳：宇佐和通

天使シリーズ。これは本を読むというより、気になったり目に付いた数字を調べる辞書。だから自分の誕生日とか電話番号とか身近な数字を調べた。最近よく目に付く数字が思い浮かばなくて・・・残念。

エンジェル・メッセージ―天使があなたに知ってほしいこと

 
エンジェル・メッセージ―天使があなたに知ってほしいこと  著者：ドリーン・バーチュー

自分を許すことができる本。心温まる感じがする。それにしても文章が多くて大変・・・　不思議好きな私でも天使はまだちょっと身近ではなく、さらーっと流し読みになってしまったのが残念。いずれわかる時がくることを願う。

ヘソの話

 
ヘソの話 　著者：岡田多母

すっ飛ばし読みで、しかも全然理解してません、ごめんなさい。昔の～たり、～なり、っていう文章って苦手で頭に入ってこないんです。でもなんとなくカタカムナと近いものがあると感じました。というか同じ？カタカナの成り立ちをみると、カタカムナと似てる気がする。私にはまだ早かったこの本。

太陽の暗号―あなたが地球に生まれた理由

 
太陽の暗号―あなたが地球に生まれた理由 　著者：エハン・デラヴィ

小難しい宇宙や科学の話はすっ飛ばしました。すみません、私には無理です。ダヴィンチコードのファンとしては、すごく旅をしたくなる本。写真付きで世界の謎を紹介してくれてるし、テンプル騎士団やロズリンのことをいろいろ取り上げて、ワクワクしてしまう。もちろん主題の太陽の暗号についても、今後太陽に対しての考え方が少し変わるだろうなぁと思う。いろいろ世界で繋がりがあって興味深い。

まもなく世界は5次元へ移行します―イベント・ホライゾン2012

 
まもなく世界は5次元へ移行します―イベント・ホライゾン2012 　著者：エハン。デラヴィ　中丸薫

いろんな情報を小出しにしてくれて、メモをたくさんとった。マヤ文明のことが一番気になった。一度ちゃんと勉強しよう。偶然にもあることを調べていて、でてきたニコラ・テスラさんのことがかかれていてびっくり。そんなに有名な人だったんだ。縁がある人のことは詳しく調べよう。デンバー空港には行って見たいなぁ・・・そんなオカルト空港だったなんて知らなかった。

あしたの世界〈パート2〉関英男博士と洗心

 
あしたの世界〈パート2〉関英男博士と洗心  著者：池田邦吉　監修：船井幸雄

パート１の方がおもしろかった。かといってこれがつまんないということではない。オスカー・マゴッチさんが来日した時の話や、関英男さんの最期など、詳細に日記風にかかれていて引き込まれてしまった。船井さんの話もでてきて、ちょこちょこ登場する人物の小話がおもしろい。大本教をちゃんと勉強しようと思った。あと大山阿夫利神社には一度麓までいったけど、頂上まで登ろうと決心。やっぱり一度お会いしたい、池田先生。今どうしてるんだろう・・・

21ノストラダムス (No5)

 
21ノストラダムス No5 著者：池田邦吉

池田さんの裏話が知りたくて読んだけど、完全に解読本でした。当たり前か・・・。あしたの世界シリーズの方が私向きだ。それでも序章とあとがきには、あらそうなの？って思ったコメントもあった。 

パワーか、フォースか―人間のレベルを測る科学

 
パワーか、フォースか―人間のレベルを測る科学 著者：デヴィッド・R・ホーキンズ　訳：エハン・デラヴィ　愛知ソニア

キネシオロジーテストで１～１０００まで数で人間の考え思想感情や宗教、事象をレベル分けをする。パワーとフォースの違い、そしてこれからはパワーのレベルに自分を近づけなければならない。その理由や方法がたまに難しすぎて眠くなるが、いろんな例を取り上げ説明。特に宗教をチャクラのレベルは気になった。自分は今どのれレベルにいるか確認してみると面白い。