幸運の女神を味方にする方法
2010.09.12 |Category …宇宙・波動・気・不思議
幸運の女神を味方にする方法 著者:森田健
森田さんの本は久しぶり。 メモメモ・・・
- 運命は9割決まっている(最初から決められていたとしても、やりたいことをやればいい)
- どうなるかわからない運命が1割ある
- 運がよくなると、その1割に影響を与え、少しづつ良くなる
- そこでちょっとだけ流れを変える
- 運命の大筋が決まっているなら、その流れに逆らわない。細かい変化に合わせ、うまく流れにのる。こだわらない
- 外の風景は外応=未来からのメッセージ
- きれいな風景や美しい音楽に触れる機会を増やす。問いが生まれた時、いい外応に出会える可能性が高くなる
- 3回悪いことが続いたらチャンス
- 五行説の相生・相剋関係にはギブアンドテイクがない。すべて一方通行。まわりまわって意外なとこから返ってくる。これを構築できるのは4ではだめ、5が最小数。
- 自分が楽しいと思うことをしていると、自然と金運もよくなる
- 息を吐いた時は、リラックスし未来の情報と繋がりやすくなる(byモンロー研究所)
- 自分の内面だけを見てる人は外応をキャッチしにくくなる。
- 外見が変われば、自然と内面も変わる
- 「成長」とは今の自分を否定している。欠点を受け入れること。内面は完成されてるから変わらない。
- 顔のパーツに年代が表れる
- 14歳までは耳
- 20代までは額
- 30代は目
- 40代は鼻
- 50代は口
- 60歳以上はアゴ
- メイクは30代の人なら目だからアイメイクに力を入れるといい
- 女性の場合左目の横のほくろは恋愛運があがる
- 女神は使用頻度の多い入口からやってくる。いつもきれいにしておくこと。2階への階段はきれいにしておくといい(絵や花を飾る)
- 入口から見て右が青龍、左が白虎。白虎より青龍を高くする。高いものをとりつけられない時は竹を置くといい(家の中も外もあてはまる)
- すべての原因は外側(環境)にある。運が悪いと感じるなら環境が悪いから。
- 神さまの立場から見ると、人間が考える善悪や倫理なとちっぽ過ぎて問題にならない
- 量や程度の概念がない。1円も1億もおなじお金。
- 願望でなく問いをもつ。強い問い
- 女神は遠まわしに答える→外応を判断する力を持つことが大切
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