語学力ゼロで8ヵ国語翻訳できるナゾどんなビジネスもこの考え方ならうまくいく

 

語学力ゼロで8ヵ国語翻訳できるナゾどんなビジネスもこの考え方ならうまくいく 　著者：水野朝子

なんて賢いんだろうと。調べ方が半端じゃないし、さまざまな角度から物事を見れる。特許翻訳ならではだけど、これなら自分でもできそうと思う人がたくさんでてくるだろうなぁ。できること、できないこと。やりたいことやりたくないこと。これを明確に意識して究極に取り組むとこうなるんだろう。おもしろい。

まもなく宇宙人が到着します

 
まもなく宇宙人が到着します  著者：田村珠芳

４冊目。さすがにこれだけ読むと、内容がかぶってることにまたか・・・とうっとおしく思う。これが宇宙人シリーズ最初の本。２００７年発行。この時の未来予想はまだ当たっていないし、外れてるのもある。最近でた本でなぜ外したのか検証はしていない。なかったことにするのは、やめましょうよ。何かが変更されたのならちゃんと最後まで教えて欲しい。だからこういう本は馬鹿されるのよね・・・

＜UFOが年中見れるとこ＞：
富士山周辺の神山
山梨県北杜市の瑞垣山、金峰山、小川山の三角地帯

本当かなぁ・・

9・11と金融危機はなぜ起きたか!?〈上〉

 
9・11と金融危機はなぜ起きたか!?〈上〉 　著者：浅井隆

８００年周期で文化が東西で入れ替わる。というのを発見した村山節さんの説を詳しく説明した本。へぇ～とおもしろいんだけど、だからこれが９１１とか金融危機とかに直接結びつかない。悪いことが起きるという点でしか説明できない。ただ純粋に村山さんの説を検証すればよかったのに、あえてこのタイトルをつけるとだたの金儲けで出した本としか思えない。読者に対してちょっとした裏切りにも思える。検証のしかたもくどいというか、下手というか、後半はじっくり読む気も失せる書き方。もったいないなぁ・・他の人にこの説を書かせれば良かったのにと思う。

すでに宇宙人が話しかけています

 

すでに宇宙人が話しかけています  著者：田村珠芳

３冊目の宇宙人シリーズ。メモ。

・「宇宙人ユミットからの手紙」
・アフリカのマリ共和国ドゴン族には、シリウスからきた人たちに文明を教えてもらったという言い伝えあり
・シリウス人はイルカやクジラが好きで、よく入り込んでる
・日本の神話はプレアデス人が地球上でおこした出来事
・満月の前後３日間に月の写真を撮ると月の裏に出入りしてるＵＦＯが写る可能性が高い。
・２００２年、トルコ上空で地球に衝突しそうな隕石をＵＦＯが迎撃してくれた
・ベネデクト１６世はギリシャ正教、ロシア正教、イギリス国教と和解
・「金星人オムネク・オネクのメッセージ」
・熱海の風雲文庫
・琵琶湖ほとりのミホミュージアム
・北で起きたことは南でも起きる、東は西、北東は南西等すべて対極で
・放射能カットには根昆布だし。ヨード分が体に充満すると放射能カットしてくれる。

２００９年に書かれた本。他の本でも将来の予言をしてるけど、遅れてるのかまだ的中はしてない。でもいずれ起こるだろうとは思う。いろんなとこで言われてることだし、田村さんもかって思うことがたくさんあったし。月の写真を早く撮りたいなぁ。
 

これから宇宙人が救いにきます

 

これから宇宙人が救いにきます―UFO搭乗、あなたはできる人?できない人?意識の次元上昇(アセンション)がカギ!2008年、大変動の幕開け 　著者：田村珠芳

この宇宙人シリーズ、けっこうおもしろい。

・中国と国境を接してる山の民は宇宙人ともうコンタクトしてる・・ベトナム、チェンマイ、チベット、ネパール
・地下への入り口が全部閉める閉められてる。ポタラ宮もダライラマが亡命し中国がせめてきた時に閉じた。
・宇宙へのゲートはピラミッド、アメリカ五大湖、オンタリオ湖、富士山の上空にあり、閉じたり開いたりしてる。
・クリストファー・ストーリーは宇宙人。彼が仕組んだ預金が５０万までしかおろせないとか、送金10万とかはマネーロンダリング阻止のため。振り込め詐欺かと思ってた・・・。
・アフガニスタンへの空爆→麻薬（パパブッシュが作った）の証拠隠滅＝CIAの資金源→エリザベス女王へ上納→バチカンへ上納
・ゴールドマンサックス（ロスチャイルド）が郵政資金で中国５５０基原発建設ファンドを作った
・プーチンは愛国者→メドベージェフもその流れ（プーチンと同郷で部下だったリベラル派）
・日本語を使わない民族は左脳が発達。「日本人の脳」角田忠信著より。英語教育は日本語がちゃんと身についてからにした方がいいと誰かも言ってたなぁ。七田さんか船井さんか・・・
・NESARA宣言をする予定だったのは９１１事件の日。
・ケネディが宇宙人のことを演説しようとした日に暗殺
・モーツァルト、ベートーベンは宇宙の音。和歌は宇宙のリズム。５７５７７は地球の自転リズム。

などなど、ほほぅと思うことがたくさん。いいですねぇ珠芳さん。もっと教えてください。


 

グルメの嘘

 

グルメの嘘 (新潮新書) 　著者：友里征邪

すっきりする。いつも感じてたことや、こうすればいいのにとか外食産業について考えてたことをズバズバ。本当にどうしょもない人達が増えてるからどうしょもない。おいしいものを判断できないシェフのなんと多いことか。家族や友人にだけ作ってろって思う。そんなのが増殖してるから、お金を払って食べたい店がないんだよなぁ。素人天国、子供の国日本。良くなっていって欲しいわ、本気で思う。

裏読み日本経済

 

裏読み日本経済 本当は何が起きているのか 　著者：朝倉慶

金融は誰かが操作してその人だけが得をしているもの、と株式から世界経済まで裏でどう動いてるか教えてくれる。ほとほと呆れるおかしなこの世。

いつも宇宙人があなたの間近にいます

 

いつも宇宙人があなたの間近にいます 　著者：田村 珠芳

知らない情報があった。いろんなとこからスピリチュアルな情報はかなり仕入れてるつもりだったのに。JAL墜落事故の真相や政治の裏はおもしろい。スピリチュアルな本というより、昔のことから今現在のことまでの裏情報本。ひとつひとつがもう少し突っ込んでくれたらよかったけど。えっこれで終わり？って思う章が多かった。

女脳 ひらめきと勝負強さの秘密

 

女脳 ひらめきと勝負強さの秘密  著者：茂木健一郎　vs　矢内理絵子

２回にわたる対談と各々の生き方や脳に関するエッセイ集。さらっと読み流せるけど、なんか気になることがポツポツある。創造は記憶の蓄積というのは私も考えていた。普段から緊張感とか、集中力とか、勝負事に少しは触れた方がいいかも。そういう機会をあえて作ってみるとまた違った経験ができておもしろい。一流のものに触れる機会も増やそう。

「1日10分」で脳が生まれ変わる

 

「1日10分」で脳が生まれ変わる 　著者：苫米地英人

おもしろい考え方だなと。現在とかけ離れたゴールを決めて、そこに向け自分を洗脳するのはおもしろい。確かに、こうすると今までやる・やらないと決めてたことが少し違ってくる。そうすることで自分をどんどん変えていくのは楽しみだ。

インナーワーク

 
インナーワーク―あなたが、仕事が、そして会社が変わる。君は仕事をエンジョイできるか!  著者：ティモシー・ガルウェイ　訳：後藤新弥

簡単なようで難しいセルフ２の声を聞くこと。仕事だけじゃなく、プライベートでも使えるようになると、何かパッと変わる気がする。セルフ１に支配されてることからの解放。日常いかなる時にも思い出して使ってみたいと思う。

可笑しな家

 
可笑しな家 世界中の奇妙な家・ふしぎな家 60軒 　著者：黒崎敏＆ビーチテラス

ほんとに可笑しな家大集合。量はすくないけど、泊ってみたいなぁと思わせる家がちらほら。かわいい。

奇界遺産

 
奇界遺産  著者：佐藤健寿

近くまで行ったのに、こんな変な場所があったなんて知らなかったって珍名所がいろいろ。
ベトナム：スイ・ティエン公園
スペイン：セテニルとロンダ
ペルー：ワカチナ
中国：諸葛八卦村
ポルトガル：モンサント、キンタ・ダ・レガレイラ
などなど。おもしろい。

すべては宇宙の采配

 
すべては宇宙の采配  著者：木村秋則

前回読んだ奇跡のリンゴよりおもしろい。かなりスピリチュアルで驚いた。普通の日常生活でスピリチュアルが根付いているというか、本来スピリチュアルってこうあるのが一番いいなぁと思う。宇宙人との話はなかなかそそられる。会えて、メッセージもらえて、宇宙観を実感できてうらやましい。

X51.ORG THE ODYSSEY

 
X51.ORG THE ODYSSEY  著者：佐藤健寿

集めた情報を熱く語るのではなく、淡々と公開してるのがいい。旅先での事故ややりとりもなんだか素人っぽくて、でも素人でない感じがして不思議。写真がなかなか。ミイラとか・・・　ぱらぱら見るのもいい。